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WOとHEタイヤの互換性と見分け方

自転車タイヤのサイズ規格

サイズ規格を知ることは、サイズ表記を理解する上で、欠かすことはできないので、しっかりと理解しましょう。

自転車タイヤのサイズ規格は、4種類存在します。
どの規格にも、バックグラウンドには歴史があり、自転車タイヤの開発上で積み上げられたものなんですね。

今回は、4種類の規格で、一番私たちに馴染みのある2種類の規格を理解しましょう。

その名は
WOHE

これら二つの規格の特徴を、下の表にまとめてみました。

WOとHEの特徴

例えば、以下のようなケースがあります。AとBは数値は、同じです(両方とも26インチ)・・・

どちらの規格も、サイズはインチ表示です。

しかし、

このAとB二つはまったく互換性がないのです。
なぜなら別規格だから…
AはWO規格。BはHE規格なのです。

簡単に違いを言うと、
WOとHEでは、金属で出来たリムと呼ばれる、円形のタイヤのゴム部分を受け止める(固定する)形状に違いがあるようです。

そして、数字の26の横の分数と少数注目しましょう。

WO規格には分数が…HE規格には少数がなにやら表記されていますね。この値はタイヤの幅を示していてWO規格とHE規格 それぞれ下の表のルールがあります。

AはWOでBはHE
WOとHE表記の仕方の違い

サイズ表記の見方は?

タイヤサイズの表記形式は、4種類です。 それぞれの表記形式の、最も馴染みのあるサイズで例を挙げ、 数字の見方や、記号の意味、規格との関連性について勉強していきましょう。

表示形式 ナンバー1

下の表記を例にします。

27 → タイヤの外径を、インチで表記しています。

 → タイヤの幅(太さ)を、インチで表記しています。

表示形式ナンバー1のタイヤ

この表記は、WO規格タイヤのみ、使用されています。 いわゆるママチャリのポピュラーサイズなので、見覚えがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

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先ほども述べましたが、WO規格のタイヤは、
タイヤの幅は、分数で表記する
ルールがあります。

表示形式 ナンバー2

下の表記を例にします。

26 × 1.50

26 → タイヤの外径を、インチで表記しています。

1.50 → タイヤの幅(太さ)を、インチで表記しています。

表示形式ナンバー2のタイヤ

この表記形式は、HE規格タイヤのみに、使われます。
こちらは、マウンテンバイクのポピュラーサイズです。
HE規格は、本来は、太いタイヤ専門規格だったのですが、現在は、全てのタイヤに対応した規格になっています。

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HE規格のタイヤは、
タイヤの幅は、小数点で表記する
ルールがあります。

表示形式 ナンバー3

下の表記を例にします。

700 × 25 C

700 → タイヤの外径を、ミリメートルで表記しています。

25  → タイヤの幅(太さ)を、ミリメートルで表記しています。

C  → リムの大きさを表す記号です。

表示形式ナンバー3のタイヤ

この表記形式は、WO規格のタイヤに用いられる事が多く、 メートル法を使用していたフランス人が、イギリス人に対抗して独自に作った表記形式…らしいです。

レース界(ツール・ド・フランスなど)から生まれてきた表記形式で、 ロードタイヤによく使われています。

タイヤ径のみを表現する時は、ただ、700Cとか650Cと呼ばれています。

ここで理解してほしい事は、アルファベットの記号の箇所です。
この記号には、ABCの3種類があります。

外径の数字が同じ(700とか)でも、この部分の記号が変わると、

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リムのサイズが変わるため、タイヤも別物になります!

下の例で例えます。いずれも互換性はないんです。

700Aと700Bと700Cは異なる

表示形式ナンバー4

下の表記を例にします。

28 − 622

28  → タイヤの幅(太さ)を、ミリメートルで表記しています。

622  → タイヤのビードワイヤーの直径を、ミリメートルで表記しています。

表示形式ナンバー4のタイヤ

この表記形式は、WOタイヤ、HEタイヤ、両方に使われていて、一番、論理的な表記形式です。

この表記方法は、簡単にいうと、様々な規格が乱立している自転車タイヤのサイズを、表記だけで判別することが難しくなった。そこで、規格の独自表記方法にとらわれることがないよう、
統一基準
の表記方法を使用しましょう。…ということなんです。

そして、これを考えた機関がETRTO(エトロト)という公的機関なんですね。

現在生産されているタイヤには、旧来の表記形式に加え、このETRTO(エトロト)形式のサイズ表記があります。

タイヤの互換性の確認が必要な時は、
このETRTO表記を確認すればOK!
そうすれば基本的に間違うことはないよ!

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